リリースノート
v0.3.0 - Redisバックアップ & Sandock統合
LastBackup v0.3.0 リリースノート - Redisバックアップ対応、Sandockサンドボックスモード、PgBouncerプロキシ対応
LastBackup v0.3.0 - Redisバックアップ & Sandock統合
リリース日: 2026年2月9日
🎉 概要
LastBackup v0.3.0は、Redisバックアップ機能でデータベースサポートを拡張し、プライバシーファーストの分離バックアップ実行のためのSandockサンドボックスモードを導入します。このリリースでは、PostgreSQL用のPgBouncerプロキシサポートと多数のUX改善も追加されています。
主なハイライト:
- ✅ Redisデータベースバックアップ対応
- ✅ 分離バックアップ実行のためのSandockサンドボックスモード
- ✅ PostgreSQL PgBouncerプロキシ対応
- ✅ データベース接続文字列サポート
- ✅ バックアップステータス表示と分析
- ✅ 自動ティックとトランザクション処理によるスケジューラ改善
🚀 主要機能
🔴 Redisバックアップ対応
Redisデータベースの完全なバックアップサポートが利用可能に:
- RDBスナップショット: ポイントインタイムのRedisバックアップを作成
- サンドボックス対応: RedisバックアップはSandockサンドボックスモードで動作
- ストレージ統合: RedisバックアップをS3/R2/MinIOにアップロード
- 接続テスト: バックアップ前にRedis接続を確認
🧪 Sandockサンドボックスモード
Sandockによるプライバシーファーストの分離バックアップ実行:
- 分離実行: バックアップは安全なサンドボックスコンテナで実行
- データ漏洩ゼロ: データベース認証情報はサンドボックス外に出ない
- S3直接アップロード: バックアップファイルはストレージに直接アップロード
- ステージ表示: リアルタイムのバックアップステージ進捗表示
- 実行時間追跡: 正確なサンドボックスタスク実行時間
動作の仕組み:
- サンドボックスモードを有効にしてバックアップを作成
- Sandockが分離コンテナを起動
- サンドボックス内で認証情報を使用してバックアップを実行
- バックアップファイルがS3ストレージに直接アップロード
- コンテナ終了、データは保持されない
🐘 PostgreSQL PgBouncerプロキシ対応
PgBouncer接続プーラー経由で接続:
- プロキシモード: PgBouncerなどの接続プーラーをサポート
- SSLモードオプション: 柔軟なSSL設定(disable、require、verify-ca、verify-full)
- 接続文字列: データベースURL接続文字列をサポート
📊 バックアップ分析とステータス
監視と可視性の強化:
- バックアップステータス表示: すべてのバックアップの視覚的ステータス
- 分析ダッシュボード: バックアップ統計とトレンド
- エラーツールチップ: 失敗したバックアップの詳細エラー情報
- 実行履歴: 完全なバックアップ実行履歴
🐛 バグ修正
- サンドボックスタスクの実行時間表示を修正
- バックアップ実行エラーのツールチップを修正
- SSLモードテキスト表示を修正
- 最近のタスクの展開/折りたたみ状態を修正
🐛 既知の問題
- MongoDB: バックアップ対応はv0.4.0で予定
- リストア: データベースリストア機能はv0.4.0で予定
- スケジューラサービス: 本番用バックグラウンドスケジューラは未実装
🎯 次期バージョン (v0.4.0)
予定機能
- 🔄 任意のバックアップからのワンクリックリストア
- ⚙️ 本番スケジューラサービス
- 🧹 保持ポリシー自動クリーンアップ
- 📧 バックアップイベントのメール通知
目標リリース: v0.4.0 - 2026年3月2日