ストレージ設定
ストレージ設定
データベースバックアップ用の S3 互換ストレージを設定する
ストレージ設定
LastBackup は任意の S3 互換ストレージをバックアップ先としてサポートしています。
対応プロバイダー
| プロバイダー | タイプ | 最適な用途 |
|---|---|---|
| AWS S3 | クラウド | 本番環境、グローバル可用性 |
| Cloudflare R2 | クラウド | エグレス料金ゼロ、エッジ性能 |
| MinIO | セルフホスト | オンプレミス、エアギャップ環境 |
| Wasabi | クラウド | ホットストレージ、コスト効率 |
| Aliyun OSS | クラウド | 中国リージョンコンプライアンス |
| Tencent COS | クラウド | 中国リージョンコンプライアンス |
接続テスト
ストレージ設定後、必ず接続をテスト:
- ストレージフォームで 接続テスト をクリック
- LastBackup が以下を試行:
- バケット内容のリスト
- 小さなテストファイルのアップロード
- テストファイルの削除
- 成功すると緑のチェックマークが表示
- 失敗した場合はエラーメッセージを確認
よくある問題
アクセス拒否
- アクセスキーとシークレットキーが正しいか確認
- IAM/バケットポリシーの権限を確認
- バケットが存在しアクセス可能か確認
接続タイムアウト
- エンドポイント URL が正しいか確認
- ネットワーク接続を確認
- ファイアウォールがアウトバウンド HTTPS を許可しているか確認
無効なエンドポイント
- 本番環境では HTTPS を使用
- 必要に応じてリージョンをエンドポイントに含める
- エンドポイント URL にバケット名を含めない